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表面抗原と遺伝子検査

近年は細胞表面の免疫染色や染色体検査、遺伝子検査でFAB分類の診断を行うことも多い。CD45(白血球共通抗原)の発現率の差で白血病細胞の比率が低い場合でも検査ができるようになった。

造血幹細胞を示す抗原 [編集]
CD34
これは幹細胞であることを示していると考えられている。がん幹細胞にも発現している。

顆粒球を示す抗原 [編集]
CD13
殆ど全てのAMLで陽性となる。時にリンパ系でも陽性となる。
CD33
幼若な骨髄系で陽性となる。殆どのAMLで陽性となる。
CD11b
分化傾向のあるAMLで陽性となる。
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Bcellを示す抗原 [編集]
CD10
多くのB-ALLで陽性となる。時にT-ALLでも陽性となる。
CD19
殆どのB-ALLで陽性となる。
CD20
B-ALLで陽性、common ALLでは陰性のこともある。
Slg
一部のB-ALLで陽性となる。

Tcellを示す抗原 [編集]
CD2
大部分のT-ALLで陽性となる。AMLでも陽性となることがある。
CD3
T-ALLでの陽性率は高くはないが特異度が非常に高い。
CD5
T-ALLの多くで陽性となる。
CD7
T-ALLの多くで陽性、時にAMLでも陽性となる。

巨核球を示す抗原 [編集]
CD41
CD61

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2009年06月19日 07:06に投稿されたエントリーのページです。

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